私が料理教室の先生になるまで

2017/07.6

私がスマイルキッチン料理教室を立ち上げたのが2008年、33歳でした。

そこから、スタジオを閉鎖する2017年3月までで延べ5500人の

生徒様にお教えしてきました。

 

最初に「料理教室の先生になりたい」と思ったのは

確か21~22歳くらいの頃。

 

短大の栄養科を卒業し、食品メーカーの研究職に

就いたのですが仕事を兼ねて趣味で通っていた料理教室が

とても楽しくて、いつか「料理教室の先生になってみたいなぁ」と。

 

かれこれ20年ほど前の話ですから

今のようにインターネットで情報を集めることも出来ないし、

関連書籍も「調理師になるには」くらいしかなくて

「料理教室の先生のなりかた」みたいな情報はありませんでした。

 

そんな中、

フードコーディネーターという職業や、

フードコーディネーターの養成スクールもあるということを知りました。

とは言っても、フードコーディネーターの定義って

料理全般(主に雑誌やテレビで料理を作る仕事)のイメージで

「料理教室の先生」に特化しているというわけではないんですよね。

 

ですが、食に携わる勉強が出来れば、と

藁にもすがる思いで、たっかい高い授業料を払って

通いました。そして、資格のようなものを取りました。

(民間だし、そもそもフードコーディネーターって仕事するうえで資格は必要ない)

 

 

その結果。

 

 

・・・意味なかった。

 

 

 

何かしら得るものがあるかと思ったけど(思いたかったけど)

私が通ったスクールは「こんなぼったくり商売が通用するのか!」

ということが勉強になった程度です(笑)。

※あくまでも、私にとっては、という意味で。

 

 

そのときハッと気づいたんです。

 

料理教室に就職するのが一番早いんではないか!?

 

ということを。

だけど、料理教室の求人はなかなかなく、

当時は本当に狭き門であると実感しましたね。

 

じゃあ。と。

きちんとした料理教室で料理の勉強はしたい、という思いから

某老舗料理教室に生徒として通いつつ、そこで習ったことを

復習兼ねて友達に材料費だけをもらって教えていました。

 

そうこうするうちに、

校長先生から「あなたうちで働かない?」とお誘いを頂き、

そこで転職を決意。

 

数年、料理教室で先生の卵として働くことになりました。

とりあえず、ここで

「料理教室の先生」になる夢は叶えたことになります。

 

でもまだゴールじゃありません。

次のステップはどうやって料理教室を始めるか。です。

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